30May

一人減り、二人減りといつまでたってもジャニーズ1、軌道に乗らないグループ
「KAT-TUN」の主要人物こと亀梨和也さん。
華々しくデビューしたものの、運が悪いと言うか人運が無いと言うか…。
そんな亀梨和也さんのあからさまな整形をしっかり検証したいと思います!
あからさま過ぎる目の整形
かつてのジャニーズ至上、これほどのわかりやすい整形をしたタレントがいたでしょうか?!
ジャニーズを愛してやまないジャニヲタの私ですが、
さすがに2001年のKAT-TUNのデビューの時には自分の目を疑いました!
これ同一人物か?!と。
これじゃあ、一年前の「3年B組金八先生」への出演は失敗だったなと
思いましたもん!
そもそも、亀梨和也さんがジャニーズ事務所に入所したのは1998年。
ご本人が12歳のまだ小学生だった頃。
その時の卒業アルバムの写真と一年後の金八先生出演時の写真を比較してみました!
まだ小さいのに…と同情のまなざしも注いでしまいそうですよね。
まず最初の整形と思われる箇所は、目元のみかと思われます。
でもこの小学校時代のお顔で、よく事務所のオーディションに
合格したと思いませんか?目をいじればいける!って見越した
事務所の方の千里眼は本当にすばらしいと思います。
野球の実績だけでは、この卒アル写真を持ってしても無理がありますもんね?
よって、勧められた整形話を選ばない選択肢は無かったかと。
現在の亀梨和也になるための整形箇所は?
恒例のジャニーズ枠で金八先生に出演したにもかかわらず、
それほどの人気も出なかった亀梨さんは、それからしばらく
Kinkikidsのバッグダンサーを務めますがやっぱり泣かず飛ばず。
これだけセンターで踊っていれば、ジュニア内でも相当注目されていたと
思いますよね。ですが、当時「亀梨」の名前があがってる印象って
無いんですよねぇ。
更に中学生ということもあって、まだ髪の毛は染めたりはできませんし、
目の整形だけではなかなか垢抜けてこないのが、
画像からも伝わってきますよね。
つまり、バックダンサー時代の2年間で二度目の整形が施されると
推測できるわけです!
上の写真を見ると良くわかりますよね!
おそらく、目をもう少し大きくすることと口元、歯をいじったと思われます。
それに併せて、中学卒業とともに髪の毛もいじって一気に変身できるわけです!!
…やっと垢抜けてきましたね。(笑)
それからはジュニアの中でもデビューこそしていませんが、
KAT-TUNが結成されることになるというわけです。
最後の仕上げはごくせん出演前か?
2001年にめでたくKAT-TUNが結成されたのにもかかわらず、
デビューしないまま3年が経過します。
その間に、亀梨さんの整形の仕上げがなされたと推測できるんですねぇ。
最後の仕上げは鼻筋に、歯が一掃されたと思いませんか?
そして、ごくせん第2シリーズ、野ブタ。をプロデュースなどに続けて出演し、
今のポジションを確立できたと思うのです。
私のリサーチによれば、計三回の整形を経ているわけで、
そりゃここまでかっこよくなれるわなぁ…という感想です。
「売れなければ身を削って進化を遂げる」を身をもって
実現しているのはジャニーズで彼、ただ一人だと思いますね。
そこまでして守ってきたKAT-TUNですから、今の足踏み状態から
早く脱却して第3のSMAPを狙える位置に戻りたいでしょうね。
私は影ながら、どのタイミングで伸びるか観察していきたいと思います!
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